Bar飲みって
Barはお酒を味わうところです
Barはお酒を飲むところという当たり前な答えに対して、私はあえて「味わうところ」と書かせていただきます。
Barでお酒を飲む人は飲まれる
オーセンティックなBarを除き、Barでお酒を飲む人の中にはお酒に飲まれる人が多くいらっしゃいます。
べろべろによっぱらってアルコールであればいい人
寂しさを紛らわすためだけの人
居酒屋のしめのBarへいらっしゃる人
私の経験上ですが、上の3点がこれに当てはまることが多いようです。
Barでお酒を味わうためには
Bar初めての人は、バーテンダーさんに話しかけてみてください。
そのお店で味わい深いお酒を出していただけます。
そのお酒を雰囲気または会話とともに味わってください。
Barホッピングという行動もあります
Barを何件もハシゴするBarホッピングという行動もあります。
1店のBarには長いせず、数多く回る。
新宿ゴールデン街に行くと、欧米の観光客の方々もこの方法でBarを味わっています。
Barで飲む場合は味わってください
Barって敷居が高いってイメージがあります、以前は「そんなことないです」と言っていました。
今は「そうです」とお答えさせて頂きます。
これは高級という意味ではなく、敷居を高く感じて味わってください。
メモ
私は以前、ヨコハマバークルーズという会社を経営しイベントも企画をしてきました。
いろんなバーテンダーさんと出会い教えていただいたことと、自ら学んだことがここにあります。
2015年10月にヨコハマバークルーズとは違うイベントを企画しています。
この企画については、改めてどこかでお知らせいたします。
もうひとつ、先日の診断で、私はお酒をあまり受け付けてはいけない体だそうです。
正直酒豪に近いくらい、水のようにお酒を飲みます。
ただ、翌日は間違いなく「何もしていなくても」罪悪感を感じている。
その位お酒が合わないと最近自覚してきました。
これがこのブログを書くきっかけとなりました。